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Cコース人工物ネットワーク

柴田研究室

粒子法で「動く流体」のすべてを解く

柴田 和也 准教授
#シミュレーション#流体力学#粒子法#防災#船舶海洋#GPU#C++
総合スコア
3.92
口コミ 6

研究内容

粒子法 (Moving Particle Semi-implicit method, MPS法) を中心に、自由表面・大変形を伴う流体現象の数値シミュレーション研究を行う。対象は津波の遡上、船舶の波浪中運動、原子力プラントの冷却材挙動、宇宙機の燃料スロッシングまで多岐にわたる。物理計算アルゴリズムの研究と、産業・防災への応用を両輪で進めるのが特徴で、共同研究先は造船・自動車・電力など。

主な研究テーマ

  • MPS法の高精度化・高速化アルゴリズム開発
  • 津波の市街地遡上シミュレーションと防災シナリオ評価
  • 船舶・海洋構造物のスラミング・波浪衝撃解析
  • GPU並列による大規模流体シミュレーション
  • 機械学習と粒子法の融合(サロゲートモデル)

教員

柴田 和也

しばた かずや准教授

東京大学工学系研究科システム創成学専攻 准教授。粒子法 (MPS法) を中心とした流体シミュレーション研究の第一人者。津波・船舶事故・自由表面流れなど、グリッド法では扱いづらい「激しく動く流体」を主戦場としている。

流体シミュレーション粒子法 (MPS)船舶海洋防災・減災津波解析

Email: shibata.kazuya(at)sys.t.u-tokyo.ac.jp

口コミ(3件)

修士2024年度Bコース出身
4.0
良かった点

教授が論文・コードレベルまで丁寧に見てくれる。週1のミーティングは厳しいが、出てくるフィードバックが具体的で力がつく。研究室内のC++/GPU環境が整っていて、計算機資源で困ることはない。

微妙だった点

コアタイムは無いが事実上ほぼ毎日来ている人が多い。シミュ系なので結果が出るまで時間がかかり、M1〜M2前半はしんどい。

スコア内訳を見る
研究ガチ度4.0
指導の手厚さ4.0
雰囲気4.0
進路の良さ5.0
自由度3.0
配属難易度4.0
OB/OG2022年度Aコース出身
4.0
良かった点

研究テーマの自由度はかなり高い。MPS法というコア技術がしっかりしているので、応用先(防災・船舶・宇宙)を自分で選べる。産業界との共同研究案件が多く、実データに触れる機会がある。

微妙だった点

配属時の倍率はそこそこ。物理が苦手だと最初の半年は数値計算の基礎で詰まりがち。

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研究ガチ度5.0
指導の手厚さ4.0
雰囲気4.0
進路の良さ4.0
自由度4.0
配属難易度3.0
学部生(B4)2024年度Bコース出身
3.8
良かった点

指導は手厚い。論文の書き方・図の作り方まで細かく見てもらえる。学会発表の機会も多い。

微妙だった点

雰囲気は真面目寄りで、ワイワイ系の研究室を期待すると違うかもしれない。飲み会は学期に1〜2回程度。

スコア内訳を見る
研究ガチ度4.0
指導の手厚さ5.0
雰囲気3.0
進路の良さ4.0
自由度3.0
配属難易度4.0

スコア(6軸)

研究ガチ度4.2指導の手厚さ4.0雰囲気3.8進路の良さ4.3自由度3.5配属難易度3.7
研究ガチ度4.2
指導の手厚さ4.0
雰囲気3.8
進路の良さ4.3
自由度3.5
配属難易度3.7

メンバー構成

合計 約 16 名(教員除く)
博士課程3
修士課程8
学部4年4
助教1

卒業生の進路

メーカー45%
三菱重工業川崎重工業IHIトヨタ自動車
IT・Web20%
ソニー (シミュ部門)プリファードネットワークス
アカデミア20%
東大博士課程進学海洋研究開発機構 (JAMSTEC)
コンサル10%
アクセンチュアアビーム
その他5%
造船所子会社官公庁

シミュ系・重工系メーカーへの進路が太い。博士進学率も高めで、アカデミアとの距離が近い研究室。