教授が論文・コードレベルまで丁寧に見てくれる。週1のミーティングは厳しいが、出てくるフィードバックが具体的で力がつく。研究室内のC++/GPU環境が整っていて、計算機資源で困ることはない。
コアタイムは無いが事実上ほぼ毎日来ている人が多い。シミュ系なので結果が出るまで時間がかかり、M1〜M2前半はしんどい。
粒子法 (Moving Particle Semi-implicit method, MPS法) を中心に、自由表面・大変形を伴う流体現象の数値シミュレーション研究を行う。対象は津波の遡上、船舶の波浪中運動、原子力プラントの冷却材挙動、宇宙機の燃料スロッシングまで多岐にわたる。物理計算アルゴリズムの研究と、産業・防災への応用を両輪で進めるのが特徴で、共同研究先は造船・自動車・電力など。
東京大学工学系研究科システム創成学専攻 准教授。粒子法 (MPS法) を中心とした流体シミュレーション研究の第一人者。津波・船舶事故・自由表面流れなど、グリッド法では扱いづらい「激しく動く流体」を主戦場としている。
Email: shibata.kazuya(at)sys.t.u-tokyo.ac.jp
教授が論文・コードレベルまで丁寧に見てくれる。週1のミーティングは厳しいが、出てくるフィードバックが具体的で力がつく。研究室内のC++/GPU環境が整っていて、計算機資源で困ることはない。
コアタイムは無いが事実上ほぼ毎日来ている人が多い。シミュ系なので結果が出るまで時間がかかり、M1〜M2前半はしんどい。
研究テーマの自由度はかなり高い。MPS法というコア技術がしっかりしているので、応用先(防災・船舶・宇宙)を自分で選べる。産業界との共同研究案件が多く、実データに触れる機会がある。
配属時の倍率はそこそこ。物理が苦手だと最初の半年は数値計算の基礎で詰まりがち。
指導は手厚い。論文の書き方・図の作り方まで細かく見てもらえる。学会発表の機会も多い。
雰囲気は真面目寄りで、ワイワイ系の研究室を期待すると違うかもしれない。飲み会は学期に1〜2回程度。
シミュ系・重工系メーカーへの進路が太い。博士進学率も高めで、アカデミアとの距離が近い研究室。