修士・2024年度・Cコース出身
★★★★★3.8
◎ 良かった点
産業界との共同研究案件が常に複数走っており、M1からリアルな製造業の現場データに触れられる。設計プロセスや知識継承のテーマは抽象論で終わらず、企業実装まで踏み込めるのが面白い。
△ 微妙だった点
テーマがマネジメント寄りなので、ゴリゴリ理論や数学で勝負したい人には物足りないかもしれない。
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研究ガチ度3.0
指導の手厚さ4.0
雰囲気4.0
進路の良さ4.0
自由度4.0
配属難易度4.0
システムエンジニアリングを軸に、製品設計・生産システム・知識マネジメント・プロジェクトマネジメントまで、「ものづくり」を一気通貫したシステムとして捉える研究室。造船・自動車・宇宙など大規模製造業を対象に、企業との共同研究を通じて理論を実問題に持ち込むのが特徴。学生は設計プロセスのモデル化や意思決定支援、知識継承の仕組みなど、産業界に強く根ざしたテーマを扱う。
東京大学 工学系研究科 システム創成学専攻 教授。社会経済システムを専門とし、システムエンジニアリング・設計・生産システムを中心に研究を進める。
Email: aoyama(at)race.t.u-tokyo.ac.jp
産業界との共同研究案件が常に複数走っており、M1からリアルな製造業の現場データに触れられる。設計プロセスや知識継承のテーマは抽象論で終わらず、企業実装まで踏み込めるのが面白い。
テーマがマネジメント寄りなので、ゴリゴリ理論や数学で勝負したい人には物足りないかもしれない。
PM・SEの理論をしっかり叩き込んでもらえるので、就職後にコンサル・メーカー戦略部署で即戦力になる。実際OBもその辺りに多い。
テーマの幅が広く、入った直後は「何をやってもいい」と言われて逆に迷う。
雰囲気はビジネスっぽい真面目さ。学会よりも企業のワーキンググループに出ることが多い。プレゼン・ファシリ力は確実に伸びる。
学術的な業績(論文本数)を伸ばしたい博士進学希望者には少し合わないかも。
重工・自動車などの大手メーカーへの進路が圧倒的に太い。生産システム・PMの実務に強い人材を輩出している。